ジャンル分けに用いられる語句は、通常の単語や連語がほとんどではあるが、それが指し示す物は必ずしも語句本来の意味とは限らない。多くの場合、それは「
そのジャンルを最初に名乗った、もしくは呼ばれた代表的なゲームと似たシステムを持ったゲーム」の事を意味する。つまり、ジャンル名自体が一種の専門用語のような扱いになっている。例えば「
ロールプレイングゲーム」を原義通りに解釈すると「役割を果たす遊戯」となり、現状のほぼ全てのゲームがそれに当てはまる事になる。しかし実際には「
それぞれ独自の世界観とストーリーを持ち、ゲームシステムにキャラクターの成長要素を備えた、主人公視点の疑似体験型冒険物語を表現する」ようなゲームを表すのが通例である。