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「セントレジャーステークス」||書籍-LINK.com [05/25update]

セントレジャーステークス wikipedia|無料辞書

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|開催地 = ドンカスター競馬場
|格付け = G1
|賞金総額 =
|距離 = 14f132y(約2937m)
|条件 = サラブレッド3歳牡馬牝馬
|負担重量 = 牡馬126ポンド(約57.2kg)
牝馬123ポンド(約55.8kg)
|創設 = 1776年9月24日
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セントレジャーステークス()とはイギリスクラシック三冠および牝馬三冠レースの最終戦としてドンカスター競馬場芝コース1マイル6ハロン132ヤード(約2937メートル)で行われる長距離適性を審査する競馬競走である。競走名は18世紀のスポーツ愛好家であったアンソニー・セントレジャー陸軍中将に由来する。出走条件は3歳限定で繁殖能力の選定のために行われるため、騸(せん)馬の出走はできない。世界最古のクラシック競走であり、日本の菊花賞のモデル競走。

◆ 沿革・歴史
20世紀初頭まではダービーを制する早熟性と長距離を走破するスタミナを併せ持つ馬が最上のサラブレッドと認識されており、セントレジャーステークスはクラシックレースの中でも最高の権威を誇っていたが、近年は競馬の世界的なスピード化に加え3歳有力馬の多くは凱旋門賞に向かうため、レベル低下が顕著である。特に1970年ニジンスキーがこのレースを勝って三冠馬となったものの、過密スケジュールの影響か次走凱旋門賞で敗れ英国内では「セントレジャーに出たため凱旋門賞に敗れた」という論評があり、以後本競走、そして三冠の権威が失墜することとなった。
ただし遅れてきた実力馬・良血馬やダービー2、3着馬等がどうしてもタイトルを欲しい場合にここを目標にしてくることもある。勝ち馬は長距離路線にとどまらず、その後12ハロン路線で戦うことも多い。牝馬三冠最終戦としての機能も僅かながら残しており、牝馬の参戦も比較的見られる。

◆ 歴史
1776年 - 1812年 16ハロンの競走「スウィープステークス」として施行(1777年まで、1778年から現在の「セントレジャーステークス」に)。
1813年 - 1825年 14ハロン193ヤード
1826年 - 1914年 14ハロン132ヤード
1915年 - 1918年 14ハロン、ニューマーケット競馬場でセプテンバーステークスとして施行。
1919年 - 1938年 14ハロン132ヤード
1939年 第二次世界大戦の影響により中止。
1940年 15ハロン、サースク競馬場でヨークシャーセントレジャーとして施行。
1941年 14ハロン、マンチェスター競馬場でニューセントレジャーとして施行。
1942年 - 1944年 14ハロン150ヤード、ニューマーケット競馬場でニューセントレジャーとして施行。
1945年 ヨーク競馬場で施行。
1845年 - 1969年 14ハロン132ヤード
1970年 - 1990年 14ハロン127ヤード
1989年 馬場陥没のためエア競馬場で施行。
1991年 - 14ハロン132ヤード
2006年 競馬場改修工事のためヨーク競馬場、13ハロン197ヤードで施行。

◇ 歴代優勝馬