日本ではMacintoshが紹介される以前に、既に
PC-9801が有り、早い段階からいわゆる「
ドット絵」を編集するソフトが有った。特に同機種の
アナログ16色表示に対応した
ゲームソフトの開発の為に、かなり高機能なソフトも市販されていた。その後
Microsoft Windows3.1が登場し、
アクセサリソフトとして「
ペイントブラシ」が備えられたが、このころまではやや自虐的に「
お絵描きソフト」と販売サイドも開発サイドも呼んでいた。色数が16色又は256色しかなく、「子供だましのレベル」というニュアンスが込められていたのである。「ペイントソフト」という呼び方が定着したのは、パソコンのグラフィック機能が強化され、
フルカラーで処理できるMacintoshやWindows95のアプリケーションが登場してからのことである。