東京都出身。
プロレタリア文学作家
内藤辰雄を父に持つ。7-8歳の頃には
高円寺駅の前でゴザを敷き、父と共に読み古しの本の叩き売りをしていた。9歳の時には、
東海道本線に単身無賃乗車し、離婚して
岡山にいた母親に会いに行き、連れ戻された。中学2年生のとき父親から勘当されて家出。役者を志し、
喫茶店のボーイや八百屋の荷車引き、選挙運動の旗持ち、サンドイッチマン、大道芸人などの職を転々とする。研究生として
榎本健一の映演プロを卒業。映演プロ在学中から浅草のストリップ劇場の舞台に立ち、栗実(のち久里みのる。本名栗原克彦)と共にコミックショーを演じる。