1955年(昭和30年)5月7日に創立。設立の趣旨を「次代を担う児童の精神や情操に関係深い児童文芸の健全な創造発展と文化の向上、生活権の擁護をはかるため、広汎な児童文芸関係者を以って組織し、職能団体として行動するものである」とうたって創立された。理事長として
浜田広介が就任したが、1961年7月10日に社団法人となって会長職を設け浜田が初代会長、
福田清人が理事長という布陣になった。1973年の浜田没後は、福田が会長となり亡くなるまで20年以上務めた。創立当初の会員構成は、文壇作家や放送作家それに「
少年倶楽部」系などの大衆児童文学作家が大半を占めていたことが特徴的であった。2008年現在の会員数は約520名。