1993年、『
クリス・クロス 混沌の魔王』で第1回
電撃ゲーム小説大賞金賞を受賞し、作家デビュー。良く練り込まれ、徹底的に推敲されたストーリーとトリック、安定した文章能力で人気を博すが、ライトノベル作家としては異例といえるほど執筆速度が遅い。特に、初のシリーズ作品『Hyper Hybrid Organization』は、話が1〜2冊で完結しないにもかかわらず、メインストーリーの『01』は5年でわずか3巻、外伝の『00』も『
電撃hp』の連載をしばしば落として5年で2冊しか刊行されず、ファンをやきもきさせている。